なんか知らんが、会社で「ガンバレ」って言ってあげてって頼まれる。
・・・どうした。そんなに追い込まれてんの？
言葉だけでいいなら言ってあげるけどさ。
てか僕、餌付けでもしてるように見えるのかな？
他人を甘やかしてる記憶なんてさらさらないんですが。
・・なんだろうねぇ。


雨続きのせいで湿気がすごいです。
なのにクーラー故障っすよ。
あぁぁ・・・きつい。
相方も体調崩して、本日はお休みです。
・・・いいなぁ。
でも、こないだ休み取って、自分のリセットボタン押したばかりなんで休めない。
あぅあぅあぅ。

僕の・・僕の苦悩をかえせぇぇっ・・・。
・・・朝っぱらから退職願いまで書いたってのっ。
なのに・・あぁ・・僕のミスじゃないのか・・なんだよ・・・わざとかよ（涙）
・・・・安心したら眠気が・・・。
昨日ほとんど寝れんかったからなぁ。
うぅ、仕事するとこんな風に、苦悩することがたくさん出るんだよ。
たまにハゲそう、って思うもんな・・・。

うん、退職願い書いた後、求人調べたった。
あぁ、どうしよう・・魅力的な・・求人がちらほらと・・・。
自分で言うのもなんだけど、力仕事以外なら大抵のとこでやっていける。
あ、語学力求められると困る。
あと地理的なものは苦手なので、運送業、配送業は不可。
・・・ダメじゃん、自分。働ける範囲せまいなっ。
選り好みしなければ仕事には困らんけど、でも、楽しんで出来る仕事でないと長続きしないからね。
自分が選ぶポイントは、
無理しないで仕事できるか。
期間が決められてないか。
通勤時間が1時間以内か。
で、休み、勤務時間が固定か。

うん、まぁこんなもんだな。
仕事探すのが上手いと定評のある僕ですが、これまで転職はそこまでしてない。
1か所に最低3年はいるから、そんなに転職しないんだよね。
今んとこも、最長記録更新中だもんなぁ。


あぁ、いい求人ありますが、どなたか必要としてます？
えっと、僕のリア友に限るです。よろり～。

朝から、お母に119されたsionです。
お父が頭痛いって、早く来て！って・・・まだ起きて顔も洗ってないんですが・・。
慌てて準備してたら、再度電話があって、あんたまだ準備してないでしょ！？もぅいい！〇〇行くから。ガチャン・・・・・・。
いや、救急車呼んでよ・・。
てか、自分で運転できるん？お父！？
着替えて病院いったら、意外と元気そうなお父が・・・・。
おぃぃっ、僕、急いできたんですけど・・・・なんなの・・なんなのさ。
朝からぐったりして仕事いったら、会社のクーラー故障してました・・・死ぬ。
すでに汗だくです。


あぁ、そういえば今日は慰霊の日でしたね。
戦争キライー。
アイラブピースです。
隣国もキライー。
こっち来んな、ですよー。

戦没者の御霊が心安らかんことを祈ってます。


学生はお休みなのですね。
お昼休みにスーパーでカップ麺1つ持った小学校低学年のコを見かけました。
レジで買っていく姿が可哀そうだなぁ・・・とね、ちょっと思った。
お昼ご飯はそのカップ麺なの？
ご両親はお仕事かな？
僕のとこも仕事だし、大体のとこは仕事だと思う。うん。
でも、お昼休みには帰れるし、子どもらとワイワイ話ししながらご飯食べてきたよ。ゴメンな。
部屋の前には通い猫もいて、ご飯催促されたよ。
チビら、じいちゃん達に、学校休みなら一緒にドライブ行かない？って誘われてたけど、マリオカートでドライブ行くって断ってたよ。
・・あのコの姿を思い出すたびにちょっと泣ける。
もうちょっとね、大きく育ってからなら、そうやって休みの日を過ごしてもいいと思うんだ。
いや、うん、親の仕事の事情ってものもあるだろうし、預かってくれる身内が近くにいないかもしれない。
それにもしかしたら、どうしてもそのカップ麺が食べたくて、わざわざ買いに行ったのかもしれないし。
でも、なんだかちょっとね・・・寂しいな、って思ったんだ。

本日は久しぶりにシロに会ってきたよ。
お互いモチベーション下がってんなぁ・・・。
僕がんばる。
だからシロも負けないでおくれ。

人は一人では生きていけない。
存在価値がないと生きてても仕方ないと思うのも分かる。
でもさ、絶対誰かが必要としてるから。
自分の殻に閉じこもらないで、周りをちょっと見渡してみて？

この前さ、某所に行ったのよ。
コンコンとノックして挨拶しながら扉を開けたら、そこにはテーブル挟んで座ってるオッサン2名。
なにやら商談中の様子。
で、その1人が僕に気が付いて片手でノシってやるわけだ。
待てってことかな？と思って扉の前でチョイ待って、でもなんの音沙汰もないから、そんまま帰った。
・・・正直、あの対応はないな、とちょっと頭にきてたからね。
んで、後日行くとうら若い事務員さんがにこやかに出迎えてくれた！
ものっすごく嬉しかったね。
事務員さんとか、自分の仕事は誰でも出来るから私いなくてもいいじゃん。って、自分のこと卑下しちゃう人いるかもだけど（僕もその一人だけどね）、全然違うよ！
マジでいてくれてありがとうだよ！
貴女が僕の心のオアシスだよ！！

と、まぁ、名も知らない事務の方に癒された僕なのでした。

そうそう、シロさんや。
あれから帰りの車の中でなぜか保険営業のシュミレーションしてたんだけど僕。
やばいわー。どうしたの僕？
たぶんやろうと思えば出来る・・たぶん。
・・・・・・・・・・・いやいやいや、転職はマズイ。